2020年10月31日
沖永良部島遠征 和泊一文字 その2
沖永良部島遠征 和泊一文字 その2
沖永良部島遠征 和泊一文字 その1の続きです
和泊一文字からの美しい夕日
(↓前回の記事です。よろしければ見てみてください)
沖永良部島遠征 和泊一文字 その1
夜になって早々に
ミーバイゲット
雨も止んで早々にウレシイスタート
とりあえず夜は打ち込みだけなので、イカを付けてまた投げる。
すると、タマモン10号が
すぐにチリンチリン
急いで竿前で待機
しかし、すぐに食い込まず・・
そしてしばらくして
19時54分
チリンチリン
・・・
この嫌な感じは
やっぱりウツボ
そのあと、しばらくしてもう一度同じような大きさのウツボ
ちなみに他のメンバーも打ち込みは当たっているようで、
21時24分
となりのメンバーの竿から
チリンチリンチリンチリン
なかなかの感触らしく、タモをもってお手伝い
あがったのは
たぶんイッテンフエダイ
しかし、45cmくらいでかなり大きい
ちなみに、ほかのメンバーも2匹釣っているようで、こいつが結構多い様子
そして、22時30分
またまた、隣のメンバーの竿から
リンリン
うれしいミミジャー
適度に鈴もなってくれるし、他メンバーも打ち込みが当たっているので、退屈せず久々に打ち込みが楽しい
ということでGTRも打ち込み仕様にして、置き竿スタイルで打ち込み
もちろん危険なので、竿尻に紐をつけクラーボックスに結ぶ。(正解でした)
久しぶりに3本で打ち込み
置き竿スタイルなので、寝転んで竿をタマモン10号を見ていると
1時55分
追加したGTRから
リンリンリンリン
から、すぐに置き竿が引っ張られ飛ぶ
慌てて竿をつかもうとし
足がもつれて転ぶ(>_<")
でも竿尻に紐を付けていたのでセーフでした(;´∀`)
そしてすぐに強引にマキマキ
感触的にはタマンっぽい感じ
そしてあがってきたのは
・・・・
やっぱりコイツ・・・
こいつも45cmくらいでかなり大きい
その後も隣のメンバーがミミジャーを追加
疲れたてきたのでテントで少し
少し明るくなってみんなフカセを開始しているようで
自分もGTRをカゴ仕様に戻していると
隣のメンバーの打ち込み竿が
リンリンリンリン
から
根に潜ったのか、最初は根係のような感じでしたが、
その後、マキマキできたようで
必死に格闘
かなり重い様子で、あがってきたのは
でました
アカジン
その後は、フカセで
こちらも憧れの
オナガグレ
自分じゃないけど
自分のカゴの釣果はというと
イラブチャー二匹と雑魚多数・・・
ちなみによくみると
口の外側に見慣れないキバのようなものが
沖永良部のイラブチャーは外側にキバがあるのかな
そして12時にみんな片付けをして、
1時に終了
そして釣果&検量
メンバーみんな大満足でした(^○^)
検量時に船長さんと話しをしていると居酒屋をやっているということなので、魚を調理してもらうことに
ということで18時に食事の予約をして
とりあえず、予約していた宿に荷物を置きに向かい、そこで時間までゆっくり
(それぞれ2回往復)
そして18時
笑家さんへ
釣った魚料理
刺身、特に煮付け最高でした( ̄ー ̄)
あと。餃子がとても
釣った魚をすぐに料理にしてもらって食事
これだけで話が弾み最高の時間でした
釣り吉の方、船長さん。
とても良い方たちでしたm(_ _)m 感謝
そして翌日
和泊港に向かい、荷物を降ろしている途中で気づく
前回に続き
帰りはまたまた、伊延港(笑)
でも二回目なので今回は焦らず余裕でした。
ちなみに帰りはマリックスライン(株))
手荷物預けは一個700円です
帰りはみんな爆睡
今回も最高に楽しい遠征でした
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【沖永良部情報】
〇1日目
0600 出発
0830 本部受付
0920 本部港発~1410 和泊港着 (4時間50分)
1410 和泊港レンタカー(2泊3日 5,000円)
1500 和泊一文字 渡し2,000円
〇2日目
1300 和泊一文字終了
1400 宿 永嶺荘さん 2,000円
1600 居酒屋 笑家
〇3日目
1200 伊延港発~1640着
(参考)
・船賃 往復割引で5,420円(片道2,710円)
フェリー(マルエー(株))手荷物2つまで(預け300円)
フェリー(マリックスライン(株))(預け700円)
・本部港:(駐車料金1日700円)
・一文字渡し 2,000円
・レンタカー1日2,500円
・宿 1日2,000円(歯ブラシ持参)
(和泊一文字)
・渡しは2000円
・ピトンの穴は少ない
・夜釣りでの打ち込み、当たりが多くアカジンが釣れました。根掛かりも少ない。
・オナガグレ(45cm)が釣れる
↓釣れた魚を紹介しています。よければ見てみてね(・´з`・)
趣味の沖縄釣り日記 総合版
沖永良部島遠征 和泊一文字 その1の続きです
和泊一文字からの美しい夕日
(↓前回の記事です。よろしければ見てみてください)
沖永良部島遠征 和泊一文字 その1
夜になって早々に
ミーバイゲット
雨も止んで早々にウレシイスタート
とりあえず夜は打ち込みだけなので、イカを付けてまた投げる。
すると、タマモン10号が
すぐにチリンチリン
急いで竿前で待機
しかし、すぐに食い込まず・・
そしてしばらくして
19時54分
チリンチリン
・・・
この嫌な感じは
やっぱりウツボ
そのあと、しばらくしてもう一度同じような大きさのウツボ
ちなみに他のメンバーも打ち込みは当たっているようで、
21時24分
となりのメンバーの竿から
チリンチリンチリンチリン
なかなかの感触らしく、タモをもってお手伝い
あがったのは
たぶんイッテンフエダイ
しかし、45cmくらいでかなり大きい
ちなみに、ほかのメンバーも2匹釣っているようで、こいつが結構多い様子
そして、22時30分
またまた、隣のメンバーの竿から
リンリン
うれしいミミジャー
適度に鈴もなってくれるし、他メンバーも打ち込みが当たっているので、退屈せず久々に打ち込みが楽しい
ということでGTRも打ち込み仕様にして、置き竿スタイルで打ち込み
もちろん危険なので、竿尻に紐をつけクラーボックスに結ぶ。(正解でした)
久しぶりに3本で打ち込み
置き竿スタイルなので、寝転んで竿をタマモン10号を見ていると
1時55分
追加したGTRから
リンリンリンリン
から、すぐに置き竿が引っ張られ飛ぶ
慌てて竿をつかもうとし
足がもつれて転ぶ(>_<")
でも竿尻に紐を付けていたのでセーフでした(;´∀`)
そしてすぐに強引にマキマキ
感触的にはタマンっぽい感じ
そしてあがってきたのは
・・・・
やっぱりコイツ・・・
こいつも45cmくらいでかなり大きい
その後も隣のメンバーがミミジャーを追加
疲れたてきたのでテントで少し
少し明るくなってみんなフカセを開始しているようで
自分もGTRをカゴ仕様に戻していると
隣のメンバーの打ち込み竿が
リンリンリンリン
から
根に潜ったのか、最初は根係のような感じでしたが、
その後、マキマキできたようで
必死に格闘
かなり重い様子で、あがってきたのは
でました
アカジン
その後は、フカセで
こちらも憧れの
オナガグレ
自分じゃないけど
自分のカゴの釣果はというと
イラブチャー二匹と雑魚多数・・・
ちなみによくみると
口の外側に見慣れないキバのようなものが
沖永良部のイラブチャーは外側にキバがあるのかな
そして12時にみんな片付けをして、
1時に終了
そして釣果&検量
メンバーみんな大満足でした(^○^)
検量時に船長さんと話しをしていると居酒屋をやっているということなので、魚を調理してもらうことに
ということで18時に食事の予約をして
とりあえず、予約していた宿に荷物を置きに向かい、そこで時間までゆっくり
(それぞれ2回往復)
そして18時
笑家さんへ
釣った魚料理
刺身、特に煮付け最高でした( ̄ー ̄)
あと。餃子がとても
釣った魚をすぐに料理にしてもらって食事
これだけで話が弾み最高の時間でした
釣り吉の方、船長さん。
とても良い方たちでしたm(_ _)m 感謝
そして翌日
和泊港に向かい、荷物を降ろしている途中で気づく
前回に続き
帰りはまたまた、伊延港(笑)
でも二回目なので今回は焦らず余裕でした。
ちなみに帰りはマリックスライン(株))
手荷物預けは一個700円です
帰りはみんな爆睡
今回も最高に楽しい遠征でした
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【沖永良部情報】
〇1日目
0600 出発
0830 本部受付
0920 本部港発~1410 和泊港着 (4時間50分)
1410 和泊港レンタカー(2泊3日 5,000円)
1500 和泊一文字 渡し2,000円
〇2日目
1300 和泊一文字終了
1400 宿 永嶺荘さん 2,000円
1600 居酒屋 笑家
〇3日目
1200 伊延港発~1640着
(参考)
・船賃 往復割引で5,420円(片道2,710円)
フェリー(マルエー(株))手荷物2つまで(預け300円)
フェリー(マリックスライン(株))(預け700円)
・本部港:(駐車料金1日700円)
・一文字渡し 2,000円
・レンタカー1日2,500円
・宿 1日2,000円(歯ブラシ持参)
(和泊一文字)
・渡しは2000円
・ピトンの穴は少ない
・夜釣りでの打ち込み、当たりが多くアカジンが釣れました。根掛かりも少ない。
・オナガグレ(45cm)が釣れる
↓釣れた魚を紹介しています。よければ見てみてね(・´з`・)
趣味の沖縄釣り日記 総合版
2020年10月21日
沖永良部島遠征 和泊一文字 その1
沖永良部島遠征 和泊一文字 その1
今年も沖永良部島へ行ってきたので報告です(⌒0⌒)/
昨年行った沖永良部島
釣りは遊び程度でイマイチでしたが、観光とが楽しかったので今年も行っちゃいました( ̄ー ̄)
(↓前回沖永良部島に行ったときの記事です。よろしければ見てみてください)
鹿児島県沖永良部島遠征(⌒0⌒)/その1
鹿児島県沖永良部島遠征(⌒0⌒)/その2
今回はメンバー5人
昨年同様、2泊3日で遠征
前回、住吉港は車横付けで条件はよかったけど、結果はイマイチだったので、話し合いの結果、どうせなら一文字に渡ってみようと。
調べてみると到着の港、和泊港のすぐ横に一文字が
近くにある島の釣具屋さん『釣り吉』さんにTELすると、和泊の一文字渡しを行っているとのことで、さっそくアポ入れ
値段も一人2000円とリーズナブル
という事で今年の釣り遠征は和泊一文字に決定しました。
※これがほんとに大正解でした
ほか、フェリー代は昨年に続き今年も離島割引継続中で、フェリー 片道 通常4,110円が2,710円に
往復8220円→5,420円
そして、レンタカー&宿は今回も永嶺荘さん。にお世話になることに。
素泊まり2000円、宿の車レンタル1日2500円(; ゚ ロ゚)
初日はすぐに一文字だけど、和泊から釣り吉さんまでの荷物の足がないので、前回同様、レンタカーは2泊3日で、宿は2日目だけというかたちでお願いしました
そして本番初日
6時にを出発
8時30分に本部フェリーターミナルに集合
しかし、ここで予想外の展開が(~_~;)
本部に早めの8時頃到着すると
これまで無料だった駐車場が全面禁止になっていて、新たな立体駐車場が立っており、そこに止めないといけないようで・・・(|| ゜Д゜)
1日700円、2泊3日なので計2100円也
そして、さらに今年から手荷物がある場合は両手二個までで、その他はお預け、一点300円とのこと・・・(>_<)
とりあえず、すべての荷物を降ろし、車を立体駐車場にあずけ
そのあと、釣りグッズで手持ちが多いので、ターミナルでどれを預けるかみんなでo(T△T=T△T)oアタフタ
仕方なく重い荷物を中心に五点ほど預けました
ちなみにチケットを購入風景。
コロナ対策で熱があるとなようです。
フェリー条件が前回とは大きく違っていて、痛い出費(~_~)
少し嫌な感じで釣り遠征はスタート
ターミナルからフェリー前までは車で移動
そして、
朝9時20分発のフェリーで出港
あとは船室でのんびり
せっかくなので、お昼に前回同様フェリーで食事
今回、行きの舟はマルエーだったからなのか、コロナのせいか
メニューが少ない感じ
とりあえず牛丼にしました。
約5時間のフェリーだけど、あっというまに到着(^o^)
目的の和泊一文字
14時10分
一年ぶりの和泊港に到着
そして事前に港置きでお願いしていたレンタカー
軽バンのホンダアクティ
※荷物を運ぶにはほんとにベスト
急いで荷物を積み込み、歩き組と分かれて、お世話になる釣り吉さんへ。
釣り吉さん到着
手続きをして、餌などを買い、舟付き場に移動
その前に急いで近くのコンビニでお弁当などを調達。
※急いでいたのでが・・・
そして、
15時 和泊一文字へ出発
親切に一文字回りを説明してくれました
外海側
そして、和泊一文字に上陸
こんな感じです
途中、結構大きな隙間があるので酔っぱらって落ちると危険。注意が必要です
良い雰囲気
鹿児島県で一文字。これだけでテンションがあがります
尾長グレもいるみたいだし
とりあえず、波が高いのでみんな内海側でそれぞれ別れて準備
自分は登り階段すぐ横。一文字の切れ目部分から水がでてるこんな場所
とりあえず、打ち込み用のピトンの穴を探す
※全体的にピトンの穴は少ない感じです。
なんとか自分の回りで1ヶ所見つけ、さっそく打ち込み竿をセット
仕様はタマモン10号&ブルズアイ&ワイヤーハリス&タマン針22号
そして、いつものGTRにカゴ仕掛けで開始。
最初はイマイチであまり反応なし
まずは隣の連れが、小物たちをポツポツ釣り始め
自分もちょこちょこ雑魚。
途中で気分転換に餌をキビナゴにしてみる。
すると
17時29分
とりあえず 子タマン?
小さいのでリリース
そのあと、オジサンなどの雑魚ばかりが釣れる感じ
※何匹かは打ち込み用のエサとして確保
そして、美しい夕陽
癒されます(・´з`・)
・・・
しかし左側は怪しい雨模様
とりあえず、打ち込み竿がちょこちょこ鳴り、餌もなくなるので、もう一本、置き竿スタイルでタマモン8号を追加
そして
やっぱりきた
どしゃ降りの雨
でも、土砂降りでもケシュアのテントがあるので
ケシュアのテント。
強めの雨でもぜんぜん浸透ぜずに安心です
↓こちらで安く購入できます
雨対策やクーラーボックスの熱対策の必需品です
とりあえずテントに避難し、中でお弁当
メンバーの一人は大きなテトラ下でをしのいだようで(笑)
一時間くらいでも止み
そして
19時33分
チリンチリン
急いでテントから飛び出し
フッキング
まあまあの感触だけど、そのままマキマキ
余裕であがったのは
さっそくウレシイミーバイくんゲット
そして、これまでにない楽しい打ち込みがスタート
長くなってきましたので、釣果の様子は次回その2でm(_ _)m。
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【沖永良部情報】
・本部港→和泊港 出発 9:20-14:10(4時間50分)
・フェリー(マルエー(株))
・船賃 往復割引で5,420円(片道2,710円)
・本部港:(駐車料金1日700円)
・マルエーフェリー手荷物2つまで(預け300円)
・一文字渡し 2,000円
・レンタカー1日2,500円
・宿 1日2,000円
1日目
0600 出発
0830 本部受付
0920 本部港発~1410 和泊港着
1410 和泊港レンタカー(2泊3日 5,000円)
1500 和泊一文字 渡し2,000円
↓釣れた魚を紹介しています。よければ見てみてね(・´з`・)
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今年も沖永良部島へ行ってきたので報告です(⌒0⌒)/
昨年行った沖永良部島
釣りは遊び程度でイマイチでしたが、観光とが楽しかったので今年も行っちゃいました( ̄ー ̄)
(↓前回沖永良部島に行ったときの記事です。よろしければ見てみてください)
鹿児島県沖永良部島遠征(⌒0⌒)/その1
鹿児島県沖永良部島遠征(⌒0⌒)/その2
今回はメンバー5人
昨年同様、2泊3日で遠征
前回、住吉港は車横付けで条件はよかったけど、結果はイマイチだったので、話し合いの結果、どうせなら一文字に渡ってみようと。
調べてみると到着の港、和泊港のすぐ横に一文字が
近くにある島の釣具屋さん『釣り吉』さんにTELすると、和泊の一文字渡しを行っているとのことで、さっそくアポ入れ
値段も一人2000円とリーズナブル
という事で今年の釣り遠征は和泊一文字に決定しました。
※これがほんとに大正解でした
ほか、フェリー代は昨年に続き今年も離島割引継続中で、フェリー 片道 通常4,110円が2,710円に
往復8220円→5,420円
そして、レンタカー&宿は今回も永嶺荘さん。にお世話になることに。
素泊まり2000円、宿の車レンタル1日2500円(; ゚ ロ゚)
初日はすぐに一文字だけど、和泊から釣り吉さんまでの荷物の足がないので、前回同様、レンタカーは2泊3日で、宿は2日目だけというかたちでお願いしました
そして本番初日
6時にを出発
8時30分に本部フェリーターミナルに集合
しかし、ここで予想外の展開が(~_~;)
本部に早めの8時頃到着すると
これまで無料だった駐車場が全面禁止になっていて、新たな立体駐車場が立っており、そこに止めないといけないようで・・・(|| ゜Д゜)
1日700円、2泊3日なので計2100円也
そして、さらに今年から手荷物がある場合は両手二個までで、その他はお預け、一点300円とのこと・・・(>_<)
とりあえず、すべての荷物を降ろし、車を立体駐車場にあずけ
そのあと、釣りグッズで手持ちが多いので、ターミナルでどれを預けるかみんなでo(T△T=T△T)oアタフタ
仕方なく重い荷物を中心に五点ほど預けました
ちなみにチケットを購入風景。
コロナ対策で熱があるとなようです。
フェリー条件が前回とは大きく違っていて、痛い出費(~_~)
少し嫌な感じで釣り遠征はスタート
ターミナルからフェリー前までは車で移動
そして、
朝9時20分発のフェリーで出港
あとは船室でのんびり
せっかくなので、お昼に前回同様フェリーで食事
今回、行きの舟はマルエーだったからなのか、コロナのせいか
メニューが少ない感じ
とりあえず牛丼にしました。
約5時間のフェリーだけど、あっというまに到着(^o^)
目的の和泊一文字
14時10分
一年ぶりの和泊港に到着
そして事前に港置きでお願いしていたレンタカー
軽バンのホンダアクティ
※荷物を運ぶにはほんとにベスト
急いで荷物を積み込み、歩き組と分かれて、お世話になる釣り吉さんへ。
釣り吉さん到着
手続きをして、餌などを買い、舟付き場に移動
その前に急いで近くのコンビニでお弁当などを調達。
※急いでいたのでが・・・
そして、
15時 和泊一文字へ出発
親切に一文字回りを説明してくれました
外海側
そして、和泊一文字に上陸
こんな感じです
途中、結構大きな隙間があるので酔っぱらって落ちると危険。注意が必要です
良い雰囲気
鹿児島県で一文字。これだけでテンションがあがります
尾長グレもいるみたいだし
とりあえず、波が高いのでみんな内海側でそれぞれ別れて準備
自分は登り階段すぐ横。一文字の切れ目部分から水がでてるこんな場所
とりあえず、打ち込み用のピトンの穴を探す
※全体的にピトンの穴は少ない感じです。
なんとか自分の回りで1ヶ所見つけ、さっそく打ち込み竿をセット
仕様はタマモン10号&ブルズアイ&ワイヤーハリス&タマン針22号
そして、いつものGTRにカゴ仕掛けで開始。
最初はイマイチであまり反応なし
まずは隣の連れが、小物たちをポツポツ釣り始め
自分もちょこちょこ雑魚。
途中で気分転換に餌をキビナゴにしてみる。
すると
17時29分
とりあえず 子タマン?
小さいのでリリース
そのあと、オジサンなどの雑魚ばかりが釣れる感じ
※何匹かは打ち込み用のエサとして確保
そして、美しい夕陽
癒されます(・´з`・)
・・・
しかし左側は怪しい雨模様
とりあえず、打ち込み竿がちょこちょこ鳴り、餌もなくなるので、もう一本、置き竿スタイルでタマモン8号を追加
そして
やっぱりきた
どしゃ降りの雨
でも、土砂降りでもケシュアのテントがあるので
ケシュアのテント。
強めの雨でもぜんぜん浸透ぜずに安心です
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雨対策やクーラーボックスの熱対策の必需品です
とりあえずテントに避難し、中でお弁当
メンバーの一人は大きなテトラ下でをしのいだようで(笑)
一時間くらいでも止み
そして
19時33分
チリンチリン
急いでテントから飛び出し
フッキング
まあまあの感触だけど、そのままマキマキ
余裕であがったのは
さっそくウレシイミーバイくんゲット
そして、これまでにない楽しい打ち込みがスタート
長くなってきましたので、釣果の様子は次回その2でm(_ _)m。
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【沖永良部情報】
・本部港→和泊港 出発 9:20-14:10(4時間50分)
・フェリー(マルエー(株))
・船賃 往復割引で5,420円(片道2,710円)
・本部港:(駐車料金1日700円)
・マルエーフェリー手荷物2つまで(預け300円)
・一文字渡し 2,000円
・レンタカー1日2,500円
・宿 1日2,000円
1日目
0600 出発
0830 本部受付
0920 本部港発~1410 和泊港着
1410 和泊港レンタカー(2泊3日 5,000円)
1500 和泊一文字 渡し2,000円
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2019年11月06日
鹿児島県沖永良部島遠征(⌒0⌒)/その2
令和元年9月26日-28日 中潮~大潮
鹿児島県沖永良部島遠征(⌒0⌒)/その1の続きです
(↓前回の記事です。よろしければ見てみてください)
鹿児島県沖永良部島遠征(⌒0⌒)/その1
だんだん薄暗くなってきたので、カゴ釣りを終了し今回は本格的に打ち込み
最近いつもですぐに熟睡なので
さっそく打ち込み準備をしようとピトン穴を探すが
・・・
まったくなし
※ピトンの穴は先端部分以外はない感じでした。
仕方なく、置き竿スタイルで夜の打ち込みをすることに
こんな感じ
なんだか残念
今回はもあまり飲まず、真面目に餌代え
時々かすかな鈴の音はあるが
・・・・・
でも今回は自分は打ち込みメインだったので二時間おきに餌代え
・・・・
すべて根掛かり
なんとかがんばって餌替えを続けるが
・・・・根がかりで
そして、途中どしゃ降りの
でも車横付けだったので濡れずに助かりました(^_^)
アクティ
休憩がてら、お腹がすいたので宿のおばちゃんに貰ったパンを食べる
交通安全パン(笑) 沖縄本島にはないはず( ^∀^)
そのあとも小まめに餌変えをするも
・・・
根掛かりで・・・・(一一")
結局翌朝まで大きな当たりはまったくなく・・・
翌朝は朝からで、海のなかをみると、自分達の目の前はほぼ黒い岩といった感じでした
もう少し先端側だったな~
夕方から釣りを始めたのと、天気が曇りだったこともあり、完全に下見不足でした(>_<)
釣りは9時までと決めていたので、朝から頑張ってカゴ釣り開始
朝からバカでかいトカジャーたちが乱舞(; ゚ ロ゚)
しばらくマキマキ
そして、
7時50分
ようやく
ウキがズキューン
大きく暴れまわる
右に移動するので、併せながら横歩き
上手くやりとりして、時間をかけ水面近くにあげると、
乱舞していた化け物トカジャー
流石に途中から5号ハリスにしたので切れないようで安心
ぶり抜けないので、途中、メンバーの一人に
「タモ」 「タモ」と叫ぶが
タモ要員の連れは車で爆睡中( ̄q ̄)zzz
まったく起きずで(-_-)
すると隣の釣り人がタモをもって駆けつけてくれてました。
が、水面に浮かせたところで、最後に魚が暴れて
針折れ・・・(-_-;)
化け物・・・・
その後は特に当たりもなく
しばらくすると
真下に亀さん登場
さすが沖永良部。亀さん近いし・・・(-_-)
結局そのあとはちょうど餌もなくなり予定どおり9時に終了しました。
そしてここからは観光
まずはお風呂に入りたいので
沖永良部を楽しむということで観光スポット?タラソ沖永良部に
ラッキーなことに時間帯割引 500円で入れました(^O^)
入るとすぐにドイツ式サウナ体験に勧められ初のドイツ式サウナ体験(`・ω・´)
あと、サマーベットのようなイスでのジェット風呂でウトウトしたり(+o+)
なかなか贅沢な時間でした
その後は
中華料理で腹ごしらえして
とりあえず他漁港をみたり
日本一のガジュマルは学校内にあって、職員室で声かけがいるので入らず遠目から(~_~)
そしてフーチャ
大物釣り師の釣りあとが(゚Д゚;)
ここで釣りをするとは・・・・
いろんな意味で怖いけど
あと2018年にNHKで放送されていた大河ドラマ「西郷どん」
そして宿に戻り少し休んで
18時に居酒屋へ
居酒屋 草
きくらげの酢味噌など沖縄と少し違った感じで料理もおいしかったー
そのあともで沖永良部を満喫(。-∀-)
翌朝は帰るだけなので宿でゆっくりして、和泊港へ向かうと
海が荒れているので伊延港へ変更となったとのこと
急いで急きょ伊延港へ
かなり焦りましたがすぐ近くで、船も遅れていたので時間はかなり余裕でした(´∀`)ホッ
そして帰りのフェリーは疲れてたので爆睡( ˘ω˘)zzzz
釣りはイマイチでしたが、楽しい旅行でした
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【沖永良部情報】
・フェリー(マリックスライン(株))
・本部港→和泊港 出発 9:20-14:30(5時間10分)
・和泊港(伊延港)→本部港 出発12:00-17:10(5時間10分)
※風が強い影響で伊延港へ変更となり20分遅れました
・船賃 往復割引で5,420円(片道2,710円)
・本部港:フェリー乗り場が伊江島行きとは反対(駐車料金無料)
・※注意:荷物は階段持ち運び。
・レンタカー1日2,500円
2泊3日のプラン こんな感じです
9月26日 1日目
6:30出発
8:30本部受付
9:20発 本部港~1430着 和泊港
14:30和泊港でレンタカー(永嶺荘さん2泊3日 5,000円)
民宿 永嶺荘チェックイン2,000円
15:30から釣り場探し~
住吉港で釣り
9月27日 2日目
9:00 ~釣り
11:00タラソ沖永良部
(11時から500円、海水パンツ、帽子、タオルが必要、サウナあり)
13:00 中華料理 前幸
13:30 観光~日本一ガジュマル、イファー
18:00 居酒屋 草
9月28日 3日目
10:00時発
12:20発伊延港~17:30着本部港(20分遅延)
計、一人あたり
フェリー 片道 4110→2710=往復5,420円
宿1泊2,000円 長嶺荘
レンタカー 2泊3日 5000円 =1,600円
風呂1,000円=11時からは500円
9,520円のプランです
(住吉港)
・車が横付けできる〇
・ピトンの穴は先端以外はない感じ×
・化け物トカジャーたちはいるがスレている。でも那覇よりはたまに食ってくる
・打ち込みは真ん中あたりはほぼ根掛かり。明るい時に砂地を確認しとくべき
↓沖縄の釣り日記をまとめて紹介してます。よければ見てみてね(・´з`・)
http://www17.plala.or.jp/cococo/
鹿児島県沖永良部島遠征(⌒0⌒)/その1の続きです
(↓前回の記事です。よろしければ見てみてください)
鹿児島県沖永良部島遠征(⌒0⌒)/その1
だんだん薄暗くなってきたので、カゴ釣りを終了し今回は本格的に打ち込み
最近いつもですぐに熟睡なので
さっそく打ち込み準備をしようとピトン穴を探すが
・・・
まったくなし
※ピトンの穴は先端部分以外はない感じでした。
仕方なく、置き竿スタイルで夜の打ち込みをすることに
こんな感じ
なんだか残念
今回はもあまり飲まず、真面目に餌代え
時々かすかな鈴の音はあるが
・・・・・
でも今回は自分は打ち込みメインだったので二時間おきに餌代え
・・・・
すべて根掛かり
なんとかがんばって餌替えを続けるが
・・・・根がかりで
そして、途中どしゃ降りの
でも車横付けだったので濡れずに助かりました(^_^)
アクティ
休憩がてら、お腹がすいたので宿のおばちゃんに貰ったパンを食べる
交通安全パン(笑) 沖縄本島にはないはず( ^∀^)
そのあとも小まめに餌変えをするも
・・・
根掛かりで・・・・(一一")
結局翌朝まで大きな当たりはまったくなく・・・
翌朝は朝からで、海のなかをみると、自分達の目の前はほぼ黒い岩といった感じでした
もう少し先端側だったな~
夕方から釣りを始めたのと、天気が曇りだったこともあり、完全に下見不足でした(>_<)
釣りは9時までと決めていたので、朝から頑張ってカゴ釣り開始
朝からバカでかいトカジャーたちが乱舞(; ゚ ロ゚)
しばらくマキマキ
そして、
7時50分
ようやく
ウキがズキューン
大きく暴れまわる
右に移動するので、併せながら横歩き
上手くやりとりして、時間をかけ水面近くにあげると、
乱舞していた化け物トカジャー
流石に途中から5号ハリスにしたので切れないようで安心
ぶり抜けないので、途中、メンバーの一人に
「タモ」 「タモ」と叫ぶが
タモ要員の連れは車で爆睡中( ̄q ̄)zzz
まったく起きずで(-_-)
すると隣の釣り人がタモをもって駆けつけてくれてました。
が、水面に浮かせたところで、最後に魚が暴れて
針折れ・・・(-_-;)
化け物・・・・
その後は特に当たりもなく
しばらくすると
真下に亀さん登場
さすが沖永良部。亀さん近いし・・・(-_-)
結局そのあとはちょうど餌もなくなり予定どおり9時に終了しました。
そしてここからは観光
まずはお風呂に入りたいので
沖永良部を楽しむということで観光スポット?タラソ沖永良部に
ラッキーなことに時間帯割引 500円で入れました(^O^)
入るとすぐにドイツ式サウナ体験に勧められ初のドイツ式サウナ体験(`・ω・´)
あと、サマーベットのようなイスでのジェット風呂でウトウトしたり(+o+)
なかなか贅沢な時間でした
その後は
中華料理で腹ごしらえして
とりあえず他漁港をみたり
日本一のガジュマルは学校内にあって、職員室で声かけがいるので入らず遠目から(~_~)
そしてフーチャ
大物釣り師の釣りあとが(゚Д゚;)
ここで釣りをするとは・・・・
いろんな意味で怖いけど
あと2018年にNHKで放送されていた大河ドラマ「西郷どん」
そして宿に戻り少し休んで
18時に居酒屋へ
居酒屋 草
きくらげの酢味噌など沖縄と少し違った感じで料理もおいしかったー
そのあともで沖永良部を満喫(。-∀-)
翌朝は帰るだけなので宿でゆっくりして、和泊港へ向かうと
海が荒れているので伊延港へ変更となったとのこと
急いで急きょ伊延港へ
かなり焦りましたがすぐ近くで、船も遅れていたので時間はかなり余裕でした(´∀`)ホッ
そして帰りのフェリーは疲れてたので爆睡( ˘ω˘)zzzz
釣りはイマイチでしたが、楽しい旅行でした
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【沖永良部情報】
・フェリー(マリックスライン(株))
・本部港→和泊港 出発 9:20-14:30(5時間10分)
・和泊港(伊延港)→本部港 出発12:00-17:10(5時間10分)
※風が強い影響で伊延港へ変更となり20分遅れました
・船賃 往復割引で5,420円(片道2,710円)
・本部港:フェリー乗り場が伊江島行きとは反対(駐車料金無料)
・※注意:荷物は階段持ち運び。
・レンタカー1日2,500円
2泊3日のプラン こんな感じです
9月26日 1日目
6:30出発
8:30本部受付
9:20発 本部港~1430着 和泊港
14:30和泊港でレンタカー(永嶺荘さん2泊3日 5,000円)
民宿 永嶺荘チェックイン2,000円
15:30から釣り場探し~
住吉港で釣り
9月27日 2日目
9:00 ~釣り
11:00タラソ沖永良部
(11時から500円、海水パンツ、帽子、タオルが必要、サウナあり)
13:00 中華料理 前幸
13:30 観光~日本一ガジュマル、イファー
18:00 居酒屋 草
9月28日 3日目
10:00時発
12:20発伊延港~17:30着本部港(20分遅延)
計、一人あたり
フェリー 片道 4110→2710=往復5,420円
宿1泊2,000円 長嶺荘
レンタカー 2泊3日 5000円 =1,600円
風呂1,000円=11時からは500円
9,520円のプランです
(住吉港)
・車が横付けできる〇
・ピトンの穴は先端以外はない感じ×
・化け物トカジャーたちはいるがスレている。でも那覇よりはたまに食ってくる
・打ち込みは真ん中あたりはほぼ根掛かり。明るい時に砂地を確認しとくべき
↓沖縄の釣り日記をまとめて紹介してます。よければ見てみてね(・´з`・)
http://www17.plala.or.jp/cococo/
2019年10月22日
鹿児島県沖永良部島遠征(⌒0⌒)/その1
令和元年9月26日-28日 中潮~大潮
今回は初沖永良部島へ行ってきたのでその報告記事です(⌒0⌒)/
残念ながら一人行けなくなったので、休みがとれるメンバー3人で2泊3日で離島遠征してきました。
昨年は与論島へ遠征したけど、フェリーの割引も大きく、思ったより安かったので、沖永良部も調べてみると
令和2年3月31日までフェリーの割引を実施しているようで
(↓与論島に行ったときの記事です。よろしければ見てみてください)
与論島へ遠征( ̄ー ̄)その1
与論島へ遠征( ̄ー ̄)その2
なんと、フェリー 片道 通常4,110円が2,710円に
往復5,420円でイケちゃいます
この値段なら、素泊まり宿+レンタカーの必要経費で1人あたり1万円くらいで楽しめる
ということで決定しました
実際は居酒屋etcとかなりを使いましたが
初日は8時30分に本部フェリーターミナルに集合してチケットを購入。
割引のため、片道で購入するとのこと。
間違い(笑)。沖永良部の和泊と徳之島の亀徳のミックスで朝から爆笑
そして、朝9時20分発のフェリーで出港
一番心配だった約5時間のフェリー
でも、トランプでもりあがり、
途中で食事をしたり
あっというまで、とても楽しい時間でした(^o^)
フェリーの旅。楽し
そして、14時30分
和泊港に到着
リーフの切れ目でどん深ここで釣りでも良いかも
そう、ここは鹿児島県
それだけでテンションがあがります
さっそく宿の人に連絡して迎えにきてもらう
しばらくして宿のおばちゃんが車で登場
軽バンのホンダアクティで、荷物を運ぶにはほんとにベストな車でした
今回は
永嶺荘さん。
素泊まり2000円、宿の車レンタル1日2500円(; ゚ ロ゚)
今回は2泊3日ですが、1日目は夜釣りで野宿のため宿無しで車は使用、2日目は宿泊&車で計画しました( ̄ー ̄)
まずは1度チェックインのため宿へ
とても大きな一軒家(; ゚ ロ゚)
とてもきさくなおばちゃんで感じの良い方でした
ちなみに、芸能人に姪っ子さんがいるようで(・ω・ノ)ノ!
そして、時間も遅いのですぐに漁港へ
この辺が2泊3日でないとキツイかな~
行く途中、どしゃ降りの雨
でも目的の港へ到着する頃には雨は止んでくれました
そして、住吉港に到着
知らない土地&天候から雨が降っても避難できるように、ということで決定
車も横付けできて水深もあり、見るとバカでかいトカジャーたちが乱舞(; ゚ ロ゚)
すでに時間は16時
とりあえず時間がないので、すぐにカゴ釣り開始。
すると、フカセのメンバーの1人がさっそく
ぶち切られ(; ゚ ロ゚)
そして、次もすぐに
ぶち切られ(; ゚ ロ゚)
恐ろしい化け物級の魚がいるようで
しかし自分のカゴ釣は餌はとられるも・・・
針先の半分だけ綺麗に食べられる(-_-;)
ハリス3号、針が見えているようで・・・
やっぱりスレてる・・・
フカセの細ハリスならいけそうですが、カゴ釣りには厳しいかも(ーー;)
まっ条件の良い漁港なので仕方がないかなと・・・
もう1人は、キビナゴでスルルーでながす
一応、餌はなくなるようなので
途中で自分も気分転換に餌をキビナゴにしてみる。
2本針のカゴ釣り仕様なので、しばらく下針にキビナゴを付けて投げていると
16時51分
ウキがいきなりズキューン
意外に走り回るまあまあの感触
とりあえず慎重にやり取りし
あがったのは
ツムブリ
でもツムブリ・・・・
前回塩川一文字の際にも報告しましたが・・・
これまで刺身で食べた結果
2回ほど激しい腹痛と嘔吐に襲われました・・・・
とても、個人的には警戒している魚です(ー_ー)・・・
これはと期待をして、スルルーで流す
すると、
いきなり
ゴン
のあと
一瞬で瞬殺
・・・・・
何があったかよくわからず、手の感触だけが残っている感じで
これは時合いかと、すぐに今度は5号ハリスに変えて流す
・・・・
しかし、そのあと続かず
だんだん薄暗くなってきたので、カゴ釣りは終了。
打ち込みをしようとピトン穴を探すが
・・・
まったくなし
※ピトンの穴は先端部分以外はない感じでした。
仕方なく、置き竿スタイルで夜の打ち込みをすることに
長くなってきましたので、続きは次回その2でm(_ _)m。
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【沖永良部情報】
・フェリー(マリックスライン(株))
・本部港→和泊港 出発 9:20-14:30(5時間10分)
・和泊港(伊延港)→本部港 出発12:00-17:10(5時間10分)
※風が強い影響で伊延港へ変更となり20分遅れました
・船賃 往復割引で5,420円(片道2,710円)
・本部港:フェリー乗り場が伊江島行きとは反対(駐車料金無料)
・※注意:荷物は階段持ち運び。
・レンタカー1日2500円
9/26 1日目
0630出発
0830本部受付
0920発本部港~1430着和泊港
1430和泊港レンタカー(2泊3日 5000円)
民宿永嶺荘チェックイン2000円
1530から釣り場探し~釣り
住吉港
(住吉港)
・車が横付けできる〇
・ピトンの穴は先端以外はない感じ×
・化け物トカジャーたちはいるがスレている。でも那覇一文字よりは食ってくる
↓沖縄の釣り日記をまとめて紹介してます。よければ見てみてね(・´з`・)
http://www17.plala.or.jp/cococo/
今回は初沖永良部島へ行ってきたのでその報告記事です(⌒0⌒)/
残念ながら一人行けなくなったので、休みがとれるメンバー3人で2泊3日で離島遠征してきました。
昨年は与論島へ遠征したけど、フェリーの割引も大きく、思ったより安かったので、沖永良部も調べてみると
令和2年3月31日までフェリーの割引を実施しているようで
(↓与論島に行ったときの記事です。よろしければ見てみてください)
与論島へ遠征( ̄ー ̄)その1
与論島へ遠征( ̄ー ̄)その2
なんと、フェリー 片道 通常4,110円が2,710円に
往復5,420円でイケちゃいます
この値段なら、素泊まり宿+レンタカーの必要経費で1人あたり1万円くらいで楽しめる
ということで決定しました
実際は居酒屋etcとかなりを使いましたが
初日は8時30分に本部フェリーターミナルに集合してチケットを購入。
割引のため、片道で購入するとのこと。
間違い(笑)。沖永良部の和泊と徳之島の亀徳のミックスで朝から爆笑
そして、朝9時20分発のフェリーで出港
一番心配だった約5時間のフェリー
でも、トランプでもりあがり、
途中で食事をしたり
あっというまで、とても楽しい時間でした(^o^)
フェリーの旅。楽し
そして、14時30分
和泊港に到着
リーフの切れ目でどん深ここで釣りでも良いかも
そう、ここは鹿児島県
それだけでテンションがあがります
さっそく宿の人に連絡して迎えにきてもらう
しばらくして宿のおばちゃんが車で登場
軽バンのホンダアクティで、荷物を運ぶにはほんとにベストな車でした
今回は
永嶺荘さん。
素泊まり2000円、宿の車レンタル1日2500円(; ゚ ロ゚)
今回は2泊3日ですが、1日目は夜釣りで野宿のため宿無しで車は使用、2日目は宿泊&車で計画しました( ̄ー ̄)
まずは1度チェックインのため宿へ
とても大きな一軒家(; ゚ ロ゚)
とてもきさくなおばちゃんで感じの良い方でした
ちなみに、芸能人に姪っ子さんがいるようで(・ω・ノ)ノ!
そして、時間も遅いのですぐに漁港へ
この辺が2泊3日でないとキツイかな~
行く途中、どしゃ降りの雨
でも目的の港へ到着する頃には雨は止んでくれました
そして、住吉港に到着
知らない土地&天候から雨が降っても避難できるように、ということで決定
車も横付けできて水深もあり、見るとバカでかいトカジャーたちが乱舞(; ゚ ロ゚)
すでに時間は16時
とりあえず時間がないので、すぐにカゴ釣り開始。
すると、フカセのメンバーの1人がさっそく
ぶち切られ(; ゚ ロ゚)
そして、次もすぐに
ぶち切られ(; ゚ ロ゚)
恐ろしい化け物級の魚がいるようで
しかし自分のカゴ釣は餌はとられるも・・・
針先の半分だけ綺麗に食べられる(-_-;)
ハリス3号、針が見えているようで・・・
やっぱりスレてる・・・
フカセの細ハリスならいけそうですが、カゴ釣りには厳しいかも(ーー;)
まっ条件の良い漁港なので仕方がないかなと・・・
もう1人は、キビナゴでスルルーでながす
一応、餌はなくなるようなので
途中で自分も気分転換に餌をキビナゴにしてみる。
2本針のカゴ釣り仕様なので、しばらく下針にキビナゴを付けて投げていると
16時51分
ウキがいきなりズキューン
意外に走り回るまあまあの感触
とりあえず慎重にやり取りし
あがったのは
ツムブリ
でもツムブリ・・・・
前回塩川一文字の際にも報告しましたが・・・
これまで刺身で食べた結果
2回ほど激しい腹痛と嘔吐に襲われました・・・・
とても、個人的には警戒している魚です(ー_ー)・・・
これはと期待をして、スルルーで流す
すると、
いきなり
ゴン
のあと
一瞬で瞬殺
・・・・・
何があったかよくわからず、手の感触だけが残っている感じで
これは時合いかと、すぐに今度は5号ハリスに変えて流す
・・・・
しかし、そのあと続かず
だんだん薄暗くなってきたので、カゴ釣りは終了。
打ち込みをしようとピトン穴を探すが
・・・
まったくなし
※ピトンの穴は先端部分以外はない感じでした。
仕方なく、置き竿スタイルで夜の打ち込みをすることに
長くなってきましたので、続きは次回その2でm(_ _)m。
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【沖永良部情報】
・フェリー(マリックスライン(株))
・本部港→和泊港 出発 9:20-14:30(5時間10分)
・和泊港(伊延港)→本部港 出発12:00-17:10(5時間10分)
※風が強い影響で伊延港へ変更となり20分遅れました
・船賃 往復割引で5,420円(片道2,710円)
・本部港:フェリー乗り場が伊江島行きとは反対(駐車料金無料)
・※注意:荷物は階段持ち運び。
・レンタカー1日2500円
9/26 1日目
0630出発
0830本部受付
0920発本部港~1430着和泊港
1430和泊港レンタカー(2泊3日 5000円)
民宿永嶺荘チェックイン2000円
1530から釣り場探し~釣り
住吉港
(住吉港)
・車が横付けできる〇
・ピトンの穴は先端以外はない感じ×
・化け物トカジャーたちはいるがスレている。でも那覇一文字よりは食ってくる
↓沖縄の釣り日記をまとめて紹介してます。よければ見てみてね(・´з`・)
http://www17.plala.or.jp/cococo/