座間味一文字遠征 その2 夜の戦い(゜ロ゜;
座間味一文字遠征 その2 夜の戦い(゜ロ゜;
令和元年7月26日-27日 小潮 満潮 13：27 139ｃｍ 1：22 162cm
気温33.1℃ 晴れ 最大風速8.4m/s南南東 平均現地1009.1hPa
座間味一文字遠征 夏に行ってみた その1の続きです
ピトンも無くし、竿も折れ、狙って釣れたミーバイも落としたりで、暑さも加わり、体力＆気力も無くなりカゴ釣り終了(´- `*)
防波堤に戻り椅子に座ってうなだれる(~_~;)
そして
で一息
暑さと、疲れもあってほんとうに旨い( ￣▽￣)
そして最高に旨い＆綺麗な夕日を見ながらゆっくり
観光客がサップで夕日を見に来てる様子が夕日に映えて綺麗でした
そして、薄暗くなってきたのでメンバーでの楽しい夜
の前に
打ち込みの準備
今回はタマモン１０号は折れたので( ノД`)、タマモン８号＆パワーサーフの一本出し
ワイヤー仕掛けで針は20号
ここで餌を迷う
イカにしようかと思ったけど、ふと話題になったのがお昼にメンバーが釣ったイスズミくん。
今回はあちこちでイスズミが釣れており、メンバーから貰ったものを打ち込み用にキープしてました。
イスズミって餌にどうかなー？
から、メンバーの一人が、以前一緒に行った人が大当たりした話しとなり、使ってみることに。
伊平屋を思い出す(笑)
サイズは２センチ×５センチくらいのタマン狙いサイズ。
とりあえず適当に投げて
タイム
お酒を飲みながら、くだらない話しでワイワイ
釣りも忘れかけたところで
20時30分
タマモンから
ピーピーピーピーピーーー
ノーマクでを飲んでいたので、なにも考えず、慌てて竿に向かって
ダッシュダッシュ
この時点では状態はよくわからずのまま
竿に近づいてみると
竿がから、スプールから糸が
ジージージージージーーーの状態
結構な勢い
合わせると、合わせ切れするパターンなので、慌てず竿を手に取りテンションをかける(-。-)
スプールから糸が出ているので、手でスプールをペシペシしながら、様子見る
少し勢いが止まったｶﾅ？というところで、少しずつドラグを締め竿を立てていく
竿は一気に真下へ突っ込んでいくのを耐え、反撃返し
巻いて、耐えて、巻いてといいリズムになり、魚を寄せる。
この感じは、マンタ、カメでないと確信。
タマモン8号が大きくしなり、少しずつ寄ってくる。
ほんとに良い竿です
一人がタモを持って、下のテトラで待機
巻いて、耐えて、寄せるの繰り返し
興奮はMax状態
ただ、かなりきつくて腰が・・・ｲﾀﾀﾀﾀ・・・
なんとか近くまで寄せると、
タモ入れの準備をしてくれていたメンバーが魚影が見えたと
そして
・・・・・
ばかでかい
サメ・・・
それも2m以上あるとの事
・・・・・・(・・;)
あげきれないし
しかし、そのあとも最後の抵抗なのか、またまた、突っ込み始める。
耐えているが、ドラグから糸がジージージージージーーー
何度か耐えましたが、腰も痛く
どうせ、あげきれないのでもういいやと思いながら、とりあえず耐えていたところで
プッツン
(>_<)・・・
前回那覇一文字同様、途中いい感じで寄ってきたので、まったくサメとは思いませんでした
でも最高に楽しいファイトで楽しめました(￣▽￣)
そのあとは遅くまでのうえ
爆睡
そして翌朝
まづは昨日と同様にテトラでカゴ釣り
でも、いまいち＆テトラ上はキツイので内海側で実施することに
すると
さっそく
いいサイズのイスズミくん
そしてすぐに
ウキがドーン
ズンズンと下に突っ込むようなこの感触は
ナイスサイズのアーガイ
そしてすぐに
２連発
あとは省略。
で14時に終了。
その他、他メンバー釣果です
またまたグレ(ﾟ∀ﾟ)
なかなか、活性も高く、みんな良いサイズをあげてました。
しかし、デカいイスズミが多かったなー(笑)
あとは島にもどり時間もあるので、みんなで食事することに
前回のおそばやさんは閉店してたので、近くの食事何処でカレーを食べながら釣り談義
帰りは船酔い注意ですぐに座敷の場所とり
そして爆睡
途中、クーラーがあまりに寒くて目が覚めました
到着(￣ー￣)
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今回は大きなミスが多かったけど、夜の一発で帳消しｶﾅ？
夜のファイトはほんとに良い思い出になりました(^O^)
帰りに新都心でお土産購入
新都心ロール
安くて美味しい
あと
ちなみに、竿の修理代は6400円でした
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